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  • 九州工業大学が参画する「BIOTRAFO」プロジェクトに研究用生分解電気絶縁油FR3®を提供

生分解性電気絶縁油を研究する「BIOTRAFO」という国際的なプロジェクト(EC New Hirozon2020プロジェクトの一環 2019年1月1日から2021年12月31日)に九州工業大学大学院工学研究院電気電子工学系(代表:匹田政幸名誉教授、小迫雅裕准教授)がアジアから唯一参画されております。

本プロジェクトは欧州の大学を中心に、生分解性油で冷却された変圧器の熱設計および生分解性油で絶縁システムの劣化における、国際的な専門家ネットワークの構築および本分野での学生育成を目的としています。

その一環として、2019年度にはドイツ国シュツットガルト大学およびスペインカンタベリア大学からプロジェクトメンバーである学生が来日し、スペイン国カンタベリア大学の学生は3ヶ月間、九州工業大学にて生分解性電気絶縁油の研究を行う予定です。

主な研究内容は、新油状態と加熱劣化状態でのエステル油/クラフト紙複合絶縁系の部分放電特性を調査する予定です。

弊社では米国カーギル製大豆由来の生分解性電気絶縁油FR3®を取り扱っており、その特長をアピールすべく大学と連携したいとの考えから、今回、九州工業大学が参画する「BIOTRAFO」プロジェクトに協力すべく研究用として大豆由来の生分解性電気絶縁油FR3®を提供しました。

(FR3®はカーギル社の登録商標です)

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